第3回市民大学講座(専門課程)開催されました

2019/12/04

11/30(土)に第3回市民大学講座(専門課程)が開催され、

梶原准教授による「印旛沼の近代と水害」の講義が行われました。


以下、梶原准教授による内容報告

北総地域の治水において重要となる印旛沼は,過去に何度も干拓が試みられてきた湖沼でした。

天明期の田沼意次の干拓だけでなく,江戸時代に計3回,明治以降の4回と,繰り返し干拓が試みられてきたのです。

それは,江戸/東京の近傍に位置する印旛沼の重要性を示しています。

同時に,江戸時代以降,都合7回試みられてきた干拓は,時代状況を反映して,異なる目的が付与されてきました。

新田開発,国防,舟運と全国市場の形成,農地開発……。

そうした印旛沼干拓の移り変わりにつき,お話させていただきました。

shimindaigaku_3.jpg

以上